はじめに:出品って思ったより大変!?
メルカリで出品を続けていくと、「出品作業が重い…」「今日は無理かも」と感じること、ありますよね。
私は本屋でバイトをしながらメルカリも続けていて、「できるだけ疲れずに出品したい!」と試行錯誤してきました。
今回は、そんな私が実際にやっている「出品ストックの作り方」と「スケジュール管理のコツ」を紹介します!
出品作業は“分解”がカギ!
いきなり「写真撮って、説明書いて、すぐ出品!」というやり方は、時間も体力も消耗しますよね。
私は作業を4つに分けています。
- 写真撮影
- 説明文作成
- 下書き保存
- 実際に出品
このように分けておくと、バイトや他の予定があっても、少しずつ作業できて無理なく続けられます。
📌 たとえばバイトが休みの日は
→ 3件分まとめて「撮影」+「説明文作成」だけやっておく
📌 忙しい日は
→ 下書きから1件だけ出品するだけ!
出品ストックは“下書き保存”で管理!
私は、出品予定のページを事前に下書き保存しています。
実際に出品するときに画像や説明文を再入力する手間がなく、サクッと出品できるので、時短にもつながります。
「いざ出品しようとしたら疲れてやる気がなくなった…」という日も、下書きがあるとラクですよ😊
出品スケジュールは“シフト連動型”で!
出品数は、自分の体力と相談しながら調整しています。
- バイトがある日 → 1件だけ出品
- 次の日が休み → 2件までOK
大切なのは「無理しないこと」!
続けたいなら、毎日の負担を最小限にするのがコツです🤣
出品の時間帯もルール化するとラク!
夜に出品したほうが「いいね」や購入につながりやすかったので、出品時間も固定化しています。
- 次の日が仕事の日 → 20時台に出品
- 次の日が休み → 21時以降に出品
「いつ出品するか」を決めておくことで、出品も“ルーティン化”できますよ!
まとめ:続けたいなら、工夫しよう!
私は「バイトしながらでもメルカリを続けたい」「疲れない仕組みをつくりたい」と思い、こうした工夫をしています。
出品作業って、地味だけど意外とエネルギーを使うもの。だからこそ、仕組み化して負担を減らすことが大切です!
あなたのメルカリ運用にも、少しでもヒントになればうれしいです😊
📌 次回予告:
「写真の撮り方のコツ」や「トラブルを防ぐ説明文の工夫」についても書く予定です!
それではまた!
📌 本記事は「メルカリ出品リアルレポ」シリーズの第3回です。
▶【第1回】[ChatGPTと挑む!オタ活グッズ販売で月1万円|リアルレポ①]
▶【第2回】[メルカリ出品の裏側を公開|コメント対応・発送・トラブル対処法まで|リアルレポ②]